345回兵庫県議会9月定例会
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9月24日開会 32日間 重要議案は・・・・・
平成30年度決算
第三次行革の最終年で仕上げ、行革推進債(コスト圧縮分の先食い県債)は発行せず決算できたことは大きい。詳細な審査は決算特別委員会に付託。
補正予算
災害対策、高齢者の安全運単対策、ひきこもり対策他、約22億円、流域下水道事業57億円他
一般質問
10月1日14:45登壇しました。
- [発言方式:分割]
1.テレワークの推進による多様な働き方の実現について
- 2.ふるさと納税指定制度の地域資源認定の活用状況と今後の市町支援につ いて
3.高齢運転者の交通事故防止対策について
- 4.森林環境譲与税等を契機とした兵庫の森林整備の推進について
5.県産木材の需要拡大
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答弁で理解できたことは、テレワーク、サテライトオフィースなど当局幹部の理解が薄い、知らないことです。役職上仕方ないのですが、育児出産などに係わる女性の就業継続、移動の多い県職のサテライトなど全く実感が無いのは雛壇幹部だけであるかもしれません。