百条委員会中間報告
百条委員会調査は継続中ですが公表出来る中間報告です。
①西播磨県民局長は一人で文書をまとめた
②彼は4月より民間への就職が決まっていた
③3月27日退職を認めない、公務員失◯▲■知事発言
④4月4日公益通報、知事部局は処理せず放置
⑤彼のプライベート情報を県幹部が所持し県議にアクション一部見た、聞いたは続出
⑥百条委員会設置に片山副知事自ら辞任するから止めてと動く
⑦6月議会で百条委員会設置
⑧西播磨県民局長への証人尋問決定
⑨彼の弁護士からプライベート情報の除外要請文書が事務局に届く(その後自死)
⑩百条委員会の運営に尋問者の安全を第一に秘密会や公開・非公開を設定
⑪百条アンケートは県職員9700人、回答は6700人内456人は実名で回答
⑫文書問題とプライベート情報は何ら関係無いとの認識で百条調査開始(プライベート部分削除の調査資料要求)
⑬知事は職員がそう感じるならパワハラと認めるも厳しい指導であった発言
⑭物品受領は知事から指示無しと、しかし県庁にコーヒーメーカーが6カ月存在
⑮百条委員会で知事、道義的責任の意味がわからない発言
⑯知事記者会見の度に県庁へのクレーム電話殺到、公式行事も要安全配慮
⑰百条委員会継続を確認し知事不信任決議(86名全員)