改革の一歩は地方から・・・・・商工会青年部の総会後の懇親会、いよいよ話は佳境!養父市商工会事務局長は県連派遣を断っての地元銀行マンの登用。乾杯の音頭では~青年部の提案事業は精査の後、必要と判断出来れば、親会の事業費を削ってでも必ず予算化する~これぞ固めの杯です。商工会の存続理由・・・それは言い訳ではなく、雇用と納税の数値です。誰も言いだせなかった地方に賭ける本当の責任の取り方ですね! あっぱれ若林さん。参加者全ての共感を確認しながら乾杯/