友好(業界)団体との意見交換会
本年は73団体が参加されました。県議団の控室など三会場に分けて、二日間にわたり27年度政策要望を昨年頂いた事項にどのように予算が付いたか? 満額でない場合はその理由と進捗状況、今後の展望と課題などをさらに話し合わせていただきました。
私が参加、発言した団体は以下です。
- 日本弁護士政治連盟
- 兵庫県トラック協会
- 兵庫県食品産業協会
- 兵庫県パン商工組合
- 兵庫県猟友会
- 兵庫県非破壊検査協会
- 兵庫県遺族会
- 兵庫県自動車整備振興会
- 兵庫県商工会連合会
- 兵庫県建築士事務所協会
- 兵庫県旅館ホテル生活衛生同業組合
- 兵庫県空調衛生工業会
- 兵庫県測量設計業協会
- 兵庫県内水面漁業協同組合連合会
- 兵庫県造園設計業協会
- 兵庫県道路標識表示業協会
- 兵庫県老人クラブ連合会
- 兵庫県森林組合連合会
- 兵庫県治山林道協会
- 兵庫県林業協会
- 兵庫県木材業協同組合連合会
限られた予算で県益(国益的造語)を最大にするため、専門知識集団でもある各種業界からは、具体的な提案提言こそを頂きたい。そのためバクっとした理念的要望を具体的に効果を示した政策提言になるように間に入るのが議員(県議団)の本来の仕事。選挙前にも関らず参加いただいた議員、選挙に絡めた誘導発言を一切されなかった業界リーダーのみなさんへは頭が下がります。
ありがとうございました。