第333回兵庫県議会 一般質問Ⅲ
一般質問最終日です、午前九時からの議会運営委員会では、質問者の質問方法や一括分割質問、一問一答方式による再質問のあり方について多くの意見が出されました。
再質問は最初の質問項目の範囲を超えて、別の質問になったり、長時間の意見開陳(意見主張・言い放し)を抑制すべき、全体の流れに沿った中で発言の自由があるのですが、一対一の言論大会でもあるので、上手く質問し、回答を経て繋ぎ、終了するには慣れと独特の観が必要ですね。
福島茂利議員(自民)
- 商店街支援事業募集を年2回にしてはどうか?
- 中小企業・教育委員会の障害者雇用率について
徳安淳子議員(維新)
- トンネル内の徹底した安全装置の導入促進について
- 家庭内の受動喫煙防止について県の役割は?
- 運動部活での事故対応と防止について
吉岡政和議員(自民)
- 次代を担う若者の地域創生
- 県教育における地域創生とは?
- 県立西宮病院と西宮市民病院のあり方
- 男女混合名簿について
きだ結議員(共産)
釜谷研造議員(自民)