障害者福祉スポーツ大会で
週末から地域イベントが目白押しです。(先週) 養父市障害者福祉スポーツ大会でのことです。この大会運営に当たっては、社協はもちろん、福祉課、老人会などが後援しています。当日の運営へは民生児童委員のみなさんが、足腰が痛い方に椅子を運んだり、保健師さんは列の一番後ろに待機し、参加者の異常をチェックしています。
9月3日の養父市防災訓練でも、養父市の安全への最も重要な視点として、値域(隣保単位)で全員が揃っているかの確認作業が行われました。全て顔見知りの隣人が暮らすこの田舎だから出来る安全・安心!
例え体に障害があっても上述の安全は決して例外ではありません。
演技(この会は競技をしない)の間に、保育園の園児が遊戯を行いました。画像は彼(彼女)ら園児の靴(靴々)です。
なんか感動しませんか? 園児自ら揃えたのでしょうか? ~日光保育園~