確かな未来を拓く「あしたのふるさと但馬」づくりへの挑戦
講師は石井但馬県民局長でした。兵庫県立美術館時代の経験談からスタートし、但馬の可能性について、持てるポテンシャルや、評価され出した但馬の話題についてお話頂きました。
前回の基礎的財政論から一転! 可能性の話しです。
さて次回から専門分野、教育・建築・農業・林業・市場経済・経営どれからスタートするか?