田舎者 2017盛夏号
~間もなく配布~ ■議長を辞任しました ■知事選挙を終えて ■移動県議会(常任委員会)開催 ■議員任期と選挙期日のずれ解消(特別議決) ■県産木材利用促進条例が議員提案で制定 ■農業特区のお酒発売 ■議長活動スナップ(1月~6月)
~間もなく配布~ ■議長を辞任しました ■知事選挙を終えて ■移動県議会(常任委員会)開催 ■議員任期と選挙期日のずれ解消(特別議決) ■県産木材利用促進条例が議員提案で制定 ■農業特区のお酒発売 ■議長活動スナップ(1月~6月)
■第119代議長就 ■行革の仕上げと地域創 ■特集 選挙期日と議員任期のずれと ■特集 県産木材の利用促進を議会で考え ■正副議長応接室を障害者アートで埋める ■兵庫県議会改革の今後
■関西広域連合議会議員就任 連合議会登壇 ■兵庫県地域創生戦略 ■夢但馬2014 ■地域資源の内製化による地域創生 ■森林経営人材の育成と地位向上へ ■学校トイレの洋式化と温水自動洗浄便座の整備 ■震災関連県債残高と防災機能整備
■県民みどり税 自然エネ化で都市還元を!■チップボイラーを学校へ導入せよ!■予算特別委員長就任 理事会提案■高齢者事故減少対策■学校給食センターの稼働率は20%■パラオ共和国3R研修■武雄市BOOk&CAFEE図書館研修■武雄市民病院民営化現地視察
■県当初予■府県広域連合と市町広域連■総務常任委員会発議の総合エネルギー対策提言 国県へ意見書化■自民党地方分権調査研究P■兵庫県立大学大学院 地域マネジメント科 豊岡に
■自民党県議団政務調査会長就任抱負■関西広域連合 国出先機関の移管■受動喫煙防止条例自民案まとめる■青野運動公園損失と対策■県議団東北被災地調査■県立学校学区と選抜制度について
「無人駅」高藤 蒼 作 ◆ 養父市進路対策協議会は養父市内の全中学校長(八鹿青渓・養父・大屋・関宮)とそのPTA会長、市長、教育長、教育委員長、市議会議長、県議で構成される会です。毎年今の時期開催されます。この会の権限がどこまでなのかは確認できていないのですが、中学生の進路に関する教育の在り方や保護者の意識改革に繋がらねば改善できないような課題が
■ 西オーストラリア州のバイオマスチップ事業を視察に行きました。とはいっても兵庫県と西オーストラリア州の友好提携35周年を記念して友好訪問団11名での訪問でした。 ■ バンバリー市にある日系バイオマスチップ工場の調査です。オーストラリア固有のユーカリの樹を燃焼用チップに削り、海外輸出する施設です。使う樹種はユーカリ、樹齢は10年、つまりチップを効率よく生産するためと割り切
(日本CLT協会提供) ■ 一番やりたかった議員提案条例、「兵庫県産木材の利用促進に関する条例」が6月議会最終日可決成立しました。 ■ 思えば昨年9月にフット閃き即、林業振興議員連盟(自民党)役員を招集、林務課との協議、素案作成、県議団合意、各会派に通達、代表者会、議会運営委員会、各会派政務調査会長会、本会議と手順を踏んできました。 条例の全文
神戸学院大学現代社会学部のサテライトゼミを県議会で行うにあたり、その手順は県議会事務局による生徒への議会の仕組み現状のレク、調査先(神河町)の事前調査とそのポスターセッション、議長や事務局との意見交換。 現地調査を経てそこで感じたもの調べたものを引っ提げて、彼らは県議会にやってきます。 次回は相当な準備をしとかないと・・・・・  
■ 地方議会議員の年金は平成23年に廃止されました。落選すれば退職金もなく年を取れば基礎年金だけとなっています。以前の議員年金制度は市町村合併が進み議員数が激減したので掛け金が足りず制度が維持できなくなったのです。私も何年かかけましたが、掛け金の20%がカットされ返ってきてしまいました。カット分は現在、年金受給されている方へ支給する基金に積まれます。