自民党県議団の立ち位置
■片山副知事の辞任作戦 片山副知事が自ら申し出て、全責任を自分が背負って幕を閉じる。これで百条委員会設置を取り下げてもらう。(議案表決を無記名投票へと依頼)こんな提案を受けた議員が多くいる。(造反議員増幅作戦) 片山副知事の辞任は、どうぞご自分で判断されればよいことで、それにより今後の県庁風土が風通しがよい公平な組織になることとは何の関連もない。課題解決からの逃亡でしかない。
■片山副知事の辞任作戦 片山副知事が自ら申し出て、全責任を自分が背負って幕を閉じる。これで百条委員会設置を取り下げてもらう。(議案表決を無記名投票へと依頼)こんな提案を受けた議員が多くいる。(造反議員増幅作戦) 片山副知事の辞任は、どうぞご自分で判断されればよいことで、それにより今後の県庁風土が風通しがよい公平な組織になることとは何の関連もない。課題解決からの逃亡でしかない。
齊藤県政への議会意見は反映されているか? ■県庁舎建替え凍結 ■働き方改革(40%出勤60%リモート推進) ■県立大学の県民だけ無償化 ■職員処分の手順と客観性は? ■職員へのパワハラ 知事部局・組織は機能しているのか?第三者委員会設置は議会要望なのか? 怪文書嘘八百発言 以来定例記者会見では、知事発言テーマへの質疑後
県立高校の入学式が4月8日一斉に行われました。南から生野高校、和田山高校、八鹿高校、但馬農業高校の4校です。 周年式典や卒業式(ほぼ議会と重なる)、学園祭で一通り参加させていただきましたが、毎年どこの学校に行くのか?迷うところです。 今年は何かと話題の農に関する、但馬農業高校に行きました。 人口減少で入学者総数が減っている中でも本年度は多い入学者数でした。みのり
コロナで4年ぶりの開催となった県下22青年会議所と兵庫ブロック役員メンバーとのOB県会議員との懇親会、ゲストは斎藤知事です。県政の重点事業について30分講演をいただき、その後意見交換懇親会です。我が南但馬青年会議所からは堀谷理事長と田渕拡大委員長が参加されました。 私はJC議連理事らしいので、県議会の現状について、5分間説明させていただきました
画像は毎日新聞2024/2/16 07:15(最終更新 2/16 08:22)より 能登半島地震への対応とは、人命・医療・食・住など基本的な生活再建を優先しなければならないことから、国家挙げての最優先課題です。一方で大阪関西万博などの将来への投資でもある一大イベントも必要で、二者択一とはならない状況であって欲しいものです。さ
イヌワシの幼鳥、20年ぶり独り立ち 兵庫北部の氷ノ山周辺 国天然記念物、次代の繁殖に期待|社会|神戸新聞NEXT (kobe-np.co.jp) イヌワシ幼鳥の分散(独り立ち)は、兵庫県では20年ぶりの快挙とか、今後は、上記が安定して実施できる生息地の再生がさらに重要になってきます。 但馬の宝であるイヌワシが今後も安定して生息できるよう、イヌワシ生息地の再生事
日々の暮らしが普通に出来ることが如何に幸せなことなのか、ウクライナや中東での悲惨な戦争を見るたびに感じます。輸入物価などに影響は出ても遠い外国で起こった事、しかし他人事では済まされない大地震が石川県能登半島で発生しました。お亡くなりになった方々にお悔やみ申し上げます。また被災された皆さんに心からのお見舞いを申し上げます。一刻も早い復旧復興に微力ながら協力したいと思います。 テ
令和6年度予算編成の前哨戦! https://smart.discussvision.net/smart/tenant/pref_hyogo/WebView/rd/schedule.html?year=2023&council_id=94&schedule_id=1208&fbclid=IwAR0Op14G65c1Z7O-w0uQ6rJF153VaZZCy0uWT
「芸術の秋は夏を振り返ろう」 特別暑かった夏のお陰で今年の秋は格別です、実りも風も作品も。鮮やかな色彩と大胆な構図の絵画、伸びや勢いを感じる書写、世界に一つしかない力作が多く集まりMOA児童作品展が本年も開催できました。応募頂いた皆さん、ご指導頂いた指導者の皆さん、設営頂いたスタッフの皆さんへも感謝申し上げます。 絵画作品のテーマは昆虫、海水浴、花火など夏休みの楽しかった思い
単純な疑問、何故県議会招集者は知事なのか? 県議会の座長は議長なのに! 何故県議会は神戸市だけで開催されているのか? 議会事務局(自治法的には議長を頂点とする組織・採用決定してはいないが任命したことになっている) に相談すると、各地の事例を調べてくれた。近隣では京都府議会が北部・中部・南部で本会議を年間3回、京都市の本会議場以外で開催する計画があった。 早速事務
9月20日開会、議場は県公館です。令和4年度決算認定を含むため閉会は10月23日です。 知事提案説明は結構鮮烈でした。事前打ち合わせなし、知事記者会見で公開する直前に議会に知らされたからです。 議会で時間を掛けた審議無しに専決処分に近いスタイル。採決の一発勝負をやるとの戦線布告かも知れません。争点は以下3点です。 1.県立大学の授業料・入学金の段階的完全無償化(年間23億円
理事を務める森林組合の決算認定と来季予算を決める最終議決権を有する総代会です。結論から言えば、売り上げに類する事業総収益は8億1千400万円、総費用は6億1千800万円、差し引き1億9千600万円の事業総利益、事業管理費1億4千400万円を差し引いた事業利益5180万円、経常利益5400万円。 3か月毎に目標達成率を検証し、労働災害保険の使用を抑えるべく安全対策を徹底した結果です。