兵庫県議会議員みなみ但⾺選出 藤⽥ 孝夫(ふじた たかお) オフィシャルサイト

活動情報

藤田孝夫

活動情報

広報誌
田舎者 2006年8月号

■兵庫県議会初!議員提案条例成立! ■環境創造型農業 ■県政Q&A ■コウノトリ翔る里 カブトムシも住める養父

広報誌
田舎者 2006年新年号

■決算特別委員会(質疑応答編) ■南米議員派遣 ■但馬で大学受験 ■コウノトリ但馬空港

広報誌
田舎者 2005年5月号

■若者座談会(みんなで立派な田舎者になろう) ■本会議一般質問 ■学校教育 ■青年議員連盟

広報誌
田舎者 2004年創刊号

■田舎が時代を変える! ■議員活動紹介 ■2005年度当初予算に対する政策提言 ■台風23号被害調査

田舎塾
第1回 田舎塾

~今更聞けない国・地方財政と運営~ 田舎塾への参加ありがとうございました。 細かい数値や専門用語は問題ではないのです。国と県や市の税財政の概要をシンプルに理解することが目的でした。 本庁財政課副課長 藤原俊平氏に資料を基に講演をいただきました。 政調会資料レベルでしたが、皆さん理解できたのでしょうか? ~これが解れば国会県会議員になれます~ 専門用語の解説や、疑問点は以降ずっとフォローしますの

活動報告
観光って何?

養父市観光協会の総会がありました。旧4町に其々あった観光協会が合併して3年、しかし完全一体化した訳ではなく、4支部体制がとられて養父市観光協会とは支部間連絡調整機能・行政との交渉連携機能・ビジョン機能などいわゆる経営責任も含めたヘッドクォーターの位置づけです。~私感です~今年度より氷ノ山ハチ鉢観光協会が高原支部、氷ノ山八伏支部、東鉢支部の3支部に分かれ、旧4町支部から6支部体制となりました。狙

活動報告
企画県民部との意見交換会

活動スケジュールがバラバラです。先週から県庁と地元の往復で1000キロを超えました。イライラしているわけではありません、少ない時間を有効に使いたいだけです。今日は県議団執行部と企画県民部との意見交換90分です。県民に近いところで今一番の話題とはたぶん電力(節電施策)でしょう。兵庫県の立場は国施策の普及啓発に留まっています、何故なら関西広域連合での最終決定(原発エネルギー議論における決定権の無さの自

活動報告
議決態度の公表

議会基本条例(24年4月施行)では議員や会派の議案に対する態度を公表することが定められました。昨年の県議団政務調査会室より準備を進めており議案の態度はもちろん、県民生活に直接影響があると思われる請願や意見書に対しての我が県議団の態度とその理由を公開することになりました。少し難しい言葉使いになっているかもしれませんが、是非お読みください。⇒県議会HP議案態度 http://www.hyogokeng

活動報告
兵庫県議会 総務常任委員会1

18日より24年度新議会(各常任委員会)がスタートしました。私は総務常任委員会に所属し委員長を拝命しました。午前10時30分開会、閉会は午後2時でした。所管事務概要の説明(おさらい)と6月議会で決定した閉会中の調査事件調査に加え、一年間の活動スケジュール確認、そして自主研究テーマ決定に関する連絡と確認です。委員会の進行では通常、委員長は審議を妨げないこと、即ち「ちょっとテーマから外れている」と感じ

活動報告
分権PTのスタンス

第一回地方分権PT、初回にも関わらず熱心な議論が交わされた。私としては様々な提案や議論を通してまずは身近な関西広域連合の組織や権限財源がどうあるべきかに落としこめる事が最大の使命であると感じている。事実、関電=関西広域連合=分権は電力課題に対してどう対峙するのかを投げられた絶好の機会であったが、結果的には残念!成果を残せなかった(決断できなかった)。これは大事な教訓にすべきです。議論の中で広域連合

活動報告
憲法改正

県議会が開会しました。兵庫県議会は正式には6月スタートとなります。(阪神淡路大震災の影響で二カ月遅れ)議会・会派で新体制に移ります。今はその準備期間、年間計画策定が大詰めです。■「日本国憲法改正草案」についての勉強会が行われました。講師は、磯崎陽輔参議院議員(大分県選挙区、自民党本部の憲法改正検討委員会リーダー)本部作成の草案説明を60分受け、質疑となりました。草案での全文を読んでビックリ!先の県

活動報告
税と社会保障一体改革 公聴会

政府主催の税と社会保障一体改革の公聴会が神戸で開催されました。発言出来ない傍聴席で観戦しました。~激論が交わされた訳ではありません~ルールは地元意見陳述と委員(国会議員)からの確認質疑のみです。その割には運営セキュリティーは厳重でした。地元意見陳述者は、知事・民間保育関係・社会福祉協議会・大学教授・税理士・商工会議所Etc・・・其々の立場で意見開陳と要望、実情などが述べられました。広く国民の意見を

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