兵庫県議会議員みなみ但⾺選出 藤⽥ 孝夫(ふじた たかお) オフィシャルサイト

活動情報

藤田孝夫

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ひとり言活動報告
医師・衆議院議員おおくま和英氏

■ 県議団の健康福祉部会です。 現役の医者であり、衆議院議員としてコロナ対策にもあたっておられる大隈和英氏の講演と質疑がありました。感染症が専門ではないとはいえ、医師として基本的な知見は我々より遥かに高い。 コロナウイルスは50種以上確認されており、人に感染するタイプは6種。 6種の内4種は、軽い鼻風邪を起こし風邪の10%~15%がこのウイルス。 あとの2つが重症

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東井義雄教育塾 平田オリザ氏

■ 私の八鹿小学校時代の校長先生であった東井義雄先生、その教えは生徒だけでなく生徒を教える先生にも大きな影響を与えている。東井先生の書かれた言葉や教員との間の文章によるやり取りは、同じ職場で共有される。今も東井語録を集め編集する第一人者「米田啓祐氏」は、私の議員活動の理解者でありずっと御指導戴いている。東井先生に学びその教えを広く現代に伝える会「白もくれん」は月一の例会を続けておられ、その会

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16年ぶりイヌワシが繁殖

7月3日朝刊のビッグニュース!  兵庫県立人と自然の博物館は兵庫県の氷ノ山地区周辺で、絶滅危惧種に指定されている大型猛禽類のニホンイヌワシ(国指定天然記念物)の繁殖を確認したと発表。 少子化が進む但馬にあってコウノトリは順調に増え200羽が自然界で暮らす。今度は更に大型、めったに見ることが出来ない日本純血種イヌ

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西村大臣との意見交換

コロナ蔓延 状況によっては実現不可と思われた西村康稔経済再生担当大臣の帰省(兵庫入り)が幸運にも叶った。各業界方面への訪問・意見交換・要望会などが行われたが、自民党兵庫県連にも30分立ち寄りいただいた。 内閣府のコロナ対応を掻いつまんで大臣から説明いただいたあと、質疑となった。 Q1 私からは、GoToキャンペーンの東京除外他、経済再開と蔓延防止の相反する政策で揺れているが、特にコ

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第2回但馬空港のあり方懇話会 

  ■ 今回は要請されてもいない末席傍聴です。 なんせ当日の朝申し込みましたから・・・ ■ コロナ禍の影響が懸念される大型投資事業、議事録は後日送ってもらうのですが現場の空気(熱気や発言者の熱さ)、議事録に書けない暗黙の方向性などを感じるためには傍聴は有効です。     但馬理想の都の祭典 期間中のメイン事業、平成6年5月コウノト

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専門職大学建築進む!

来春、2021年 豊岡市に開校予定の国際観光芸術専門職大学(仮称・兵庫県立)の開校に向けた現況報告と現場調査を行いました。 文科省の設置認可は、8月に許可いただける予定でしたがコロナ禍の影響で少し流動的です、しかし21年開校に向けて調整することになっていますので問題無いと思われます。 気になる知名度、平たく言うと果たして入学希望者がどれくらいになるのか? についてはハッキリわかり

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申請受付期限を7月7日

  経営継続支援金申請受付期限を7月7日まで延長 下記リンク先でご確認下さい。 ■   https://web.pref.hyogo.lg.jp/sr07/kyugyoshien.html

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兵庫県議会6月コロナ補正予算案

■ 事業継続、経済活動再開に向けて項目と予算案が示されました。医療支援や福祉・教育・経済、そしてポストコロナ社会に向けての試み等が主な予算項目です。 県民活動域でよりベストとなるよう明日からいよいよ議論が公開されます。   ■ ➡ 予算案 g_kaiken200605 ■ ➡ 概要版 g_kaiken200605_02 ■  

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兵庫県6月補正予算の記者説明

http://hyogoch.jp/movie.php?id=2865   東京・大阪のような派手さはありませんが、実直にして現実的かつ公平な施策を打つのが兵庫、来週から定例6月兵庫県議会が始まります。実質コロナ対策議会です。

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緊急事態宣言解除

http://web.pref.hyogo.lg.jp/kk03/200129.html   ■ 国の第二次補正予算(6月中旬議決予定)を受けて(既に想像・想定して)兵庫県議会6月定例会はコロナ後支援・復興予算が上程されます。 国で設計された事業、県で行うべき随伴・上積事業、市町支援・任せるべき事業など地域実情に合わせたかつ公平な制度設計が望まれます。 現在あらゆる角度か

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コロナ対策に関する緊急要望

  コロナ感染症対策に関する各会派緊急要望 重要政策提言や予算要望会など年度予算全体に関する県議会会派挙げての要望・意見交換があるが、今回はそれに準じる形態で緊急性をもって実施された。 医療現場や商店など広く情報収集した議員からの現場の声を施策に反映させることが目的です。しかし県民意見をそのまま伝えるだけならアンケートや電話での聞き取りで議員の出番は不要。多方向からの情報収集と調整により

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