兵庫県議会議員みなみ但⾺選出 藤⽥ 孝夫(ふじた たかお) オフィシャルサイト

活動情報

藤田孝夫

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MOA美術館但馬児童作品展

■ 毎年秋に行われる、MOA児童作品展、本年度は751作品が応募・展示されました。(絵画と書の合計) ■ 絵画作品のテーマは、カブトムシ、クワガタ、海水浴、花火など夏休みの楽しかった思い出が鮮やかな色で描いたものが多いようです。作者の最も記憶に残る楽しいことをテーマにしているようで情景が浮かぶようです。またコウノトリも多かった。(本年度は豊岡で24羽がふ化し飛び立ったとか)

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地域安全大会・養父市

  ■ 警察署と連携し市民自ら地域の安全をさらに高めるための大会です。 兵庫県大会も毎年開催されています。それの養父市版ですから知事表彰の授与や市長から養父署の警官に対する表彰もあります。 ちなみに消防署や消防団との連携で地域安全を目指す大会は別途あります。(どちらも微妙に関連するのですが) 県下の状況 刑法犯認知件数 昨年は50821件 検挙数17000件

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兵庫県歯科医師連盟:山田宏氏

■ 兵庫県歯科医師連盟主催の意見交換会が今年も開催されました。目的は二つ、一つは来年度の統一地方選に向けての協力確認、もう一つは来年度の参議院選挙での歯科医師会推薦候補への応援と協力。(本命:高橋しんご兵庫県議会議員) ■ そうは言ってもこれだけで集まるのも・・・改めて歯科診療の重要性と近年の事業経過などについての勉強会を開催した。講師は参議院議員山田 宏氏、(元東京都杉並区長) ■ 歯

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生野銀山×加来耕三×藤原次郎

■ 明治(兵庫県)150年記念フォーラムが和田山ジュピターホールでありました。パネラーの藤原次郎氏やいろいろな方のFBで結構なPR露出がありました。基調講演は和服で登場の早川知佐氏とおなじみ歴史・作家の加来耕三氏でした。その後同級生でもある映像作家藤原次郎氏も交えたパネルディスカッションが行われたようです。(ディスカッションは時間の関係で聞けず) ■ 印象的だったのは、加来氏の講演です。

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兵庫県議会 表決

■ 10月5日、上程議案の大部分の表決が行われました。29年度決算認定と一部追加上程議案は10月26日の表決です。 今回のポイントは以下 行財政の運営に関する条例 30年決算での収支均衡を見据え、第三次行革の次、2019年から2028年の10年間の財政運営の基本方針。 3年ごとの見直し、議会への報告と承認、行革委員会で県民各層からの意見を聞くことなどが規定されている。 課題は

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CLT構造 兵庫県林業会館

■ 神戸市中央区、県庁のすぐ南、この辺りは県警本部や高層マンションが並ぶ元町駅北部、この密集地帯に県産材で5階建てのオフィースビルが建設中です。 何度も取り上げてますが兵庫県林業会館ビルです。   ■ 内部構造が見える時に見学することになった。 敷地面積355㎡ 1階はコンクリート、2~5階は木造 構造的には躯体(骨格)は鉄骨、壁はCLT(

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第341回 兵庫県議会開会

■ 定例県議会ですが、今議会の特徴は、①先の豪雨・台風被害からの復旧事業、②災害予防事業の前倒し、③地方創生・県政150年事業の加速、④第三次行財政構造改革の見通しと終了後は?   ■ 災害復旧・防災関連事業予算約336億円の補正、 また県庁周辺整備、但馬に設置される国際観光芸術専門職大学、また来年度から交付が始まる森林環境譲与税を活用しての事業へも関心が高まります

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但馬地域づくり懇話会

■     年一回開催される知事と但馬三市の首長・議長そして県会議員の意見交換会です。それぞれの市の取り組みに対し兵庫県で出来る事は何か? 県の取り組み事業についての現場での意見を言う、そんな会です。 毎年出される項目が少し変わるってことは良い事ですが、同じ項目しか出ない場合は進展していないからです。 重要だと感じた意見は・・・ 国

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過疎基幹農道の今後

■ 継続は力なりの意味は、「何事も諦めずにやり続ければ必ず力がついて成功する」という意味ですが、普通に継続するだけでは成功できません。 もちろん継続することは大切ですが、「間違った知識」とか「正しくないやり方」で継続しても力はつきません。また継続とは漫然とゆっくり同じことをたまにやることではありません。 ■ さて基本的な整備手順や順序について一球投げてみました。 15年以上一向に

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兵庫県広報官 湯川カナ氏

■ 本年度より兵庫県広報官に就任いただいた湯川カナ氏の講演がありました。主催は議長・対象は議員と関係者です。(政調懇話会)   ■ 湯川氏の兵庫県での広報官という等級や勤務時間(週2回勤務)、所属部所では公務員として働いていただいているのだが、彼女の持つ実績評価は別のところにある。特殊な勤務状況ですが、影響力というのか? どこまで実行権限が及ぶのかは良い意味で定まってないと

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へき地医療・鹿児島県2

5.メディポリス指宿 産官学連携の陽子線センターを中心に据えた医療・健康の拠点構想。 総事業費108億円 国からの交付金24億円 鹿児島県24億円(補助金5億円・融資19億円) 指宿市10年間で3.5億円の奨励金 運営は㈱新日本科学、グリンピアの跡地利用、公園、宿泊施設完備の広い敷地342ha、リゾート開発されたものを健康・医療にアレンジし長期滞在で外科手術

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へき地医療・鹿児島県1

  ■ ■ 県議団健康福祉部会の調査です。 テーマは県内医療格差を是正する方法を鹿児島県に学ぶことです。沼島や家島以外は基本的に陸続きの兵庫県、それでも但馬や西播は医療機関の経営安定は困難で、一人開業医と公立病院以外はほとんど医療機関は存在しない地域です。広域エリアに高齢化が加わったこともあり、診療報酬制度の見直しが行われようとしているが現状では、地域が求める慢性・回復期

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