兵庫県議会議員みなみ但⾺選出 藤⽥ 孝夫(ふじた たかお) オフィシャルサイト

活動情報

藤田孝夫

活動報告

活動報告
兵庫県の追加対策

緊急事態宣言の効果がより上がり安全になるための追加対策、知ってる人も今一度確認・実行を心掛けてください。 ■ 1月22日兵庫県コロナ対策本部公表のパワーポイント資料です。↓ ■ コロナパワポ0122版(本部会議後%uFFFD)

活動報告
コロナ医療の拡大と感染者抑制

官民問わずコロナに対応可能な全ての医療機関で機能分担を一元的に出来ればよいのですが・・・ 我が街にコロナ患者は受け入れない政策から、近隣地域での責任を果たす施策への転換を! せめて地域連携を。 ①症状無・軽症者が他人にうつすことが無い環境での看護と経過観察。 ②通常外来・入院とは別のコロナ外来等、診療環境整備 ③通常診療機能とコロナ診療機能の比率変更(現在

活動報告
田舎者 新年号発行

    新春の御慶びを申し上げます。 ■ 感染症を越えて、新しい生活スタイルの確立に向けての動きが、真に多様性を認める豊かさに繋がるよう頑張る所存です。 ■ 広報誌「田舎者」を発行しました。みなみ但馬には明日1月5日新聞折り込みです。   藤田孝夫の選ぶ2020県政10大ニュース 平田オリザ氏の学力論について 県

活動報告
農業普及懇談と現地調査

栃原ゆうみいグループのお弁当を 食べながら、雑談からスタートしました。岩津ねぎの巻きずしは独特の食感と辛みです。イタドリ(だんじ)の佃煮も酒の肴には最高でしょう。 ■特徴的な取り組みと課題・意見交換の項目は下記 おおや高原有機野菜部会 コープ神戸の安全な野菜販売を支える10名の有機高原野菜グループ、世代交代が進み3名の就農者がいる。内1名は第三者事業承継。ほうれんそうの収穫機械を導

活動報告
令和3年度予算要望会 

■ 9月の重要政策提言に次いでいよいよ今回は来年度予算編成に対する申し入れを行いました。自民党兵庫県連の友好団体からの要望や、県議団7つの部会での調査研究などを踏まえ、301項目の要望書を取りまとめ井戸知事へ手交後、金澤副知事他、県幹部の皆さんに説明、その後意見交換となりました。 ポイントと要点 新型コロナ感染症の影響への総合的な対策 兵庫経済の再生 兵庫五国の地域再

活動報告
新ふるさと交流館(県産木造)

兵庫県産木材使用の但馬文教府、ふるさと交流館が完成!   但馬文教府の講堂が新しくなりました。 ふるさと交流館という名称になり玄関・ロビーと400名が利用で知る大ホールはステージ付きです。大ホールはパーテーションで3つに分割利用できます。 最大の特徴は、木造平屋瓦葺き(675㎡)の設計にあります。外観は漆喰壁?(ともかく塗りです) 床は強度の関係から外材です

活動報告
新型コロナウィルス支援 

■ 随時更新の支援メニューページリンクです。辿って行けば該当する支援が見つかるかも知れません。既に終了している事業もありますのでご注意下さい。     兵庫県   事業者向け支援 https://web.pref.hyogo.lg.jp/ 個人向け支援 https://web.pref.hyogo.lg.jp/

活動報告
坂本地方創生大臣 養父視察

■ 坂本哲志 地方創生、少子化担当大臣が養父市の農業特区を現地調査されました。調査先は・・・ ㈱アムナック 棚田の再生(水稲栽培と作った酒米でこだわりの日本酒を委託製造販売 住環境システム協同組合 小規模野菜工場キットの実証実験、レタス販売 やぶくる 自家用有償(市民登録ドライバーとタクシーの情報共有で最適配車) I&H㈱ テレビ電話による服薬指導 中村屋

活動報告
コロナウィルス対策知事会見

■http://hyogoch.jp/movie.php?id=2955 10月14日新型コロナウイルス感染症対策本部知事記者会見 http://hyogoch.jp/movie.php?id=2955 インパクトがあるとは言えないが、言わなければならない項目は一つとして落とさない、専門的すぎない言葉使い。 私には非常に解り易い。面白さやインパクト、一二秒しか見ない人には受

活動報告
兵庫県森林審議会 開発部会

■ 昨年7月より兵庫県森林審議会、開発審査部会に属することになりました。任期は2年間で審議内容の概略は①10ヘクタール以上の民有林開発 ②保安林1ヘクタール以上の開発を民間が行う時、開発に係る許認可権は知事にありますが森林審議会の意見を聞かねばなりません。審査の基本方針(チェック項目・観点)は下記4点です。 ①災害の防止 ②水害の防止 ③水の

活動報告
兵庫県町村会100周年

■ 兵庫県町村会100周年記念シンポジウムが開催されました。基調講演は地方公務員共済組合連合会理事長、岡崎浩巳氏。パネルディスカッションでは、島根県雲南市長の速水雄一氏、岡山県粟倉村長の青木秀樹氏、大阪大学法学研究科教授の北村亘氏、そして兵庫県からは副知事の金澤和夫氏が登壇されました。 ■ 地方公務員の立場と地方自治法の立場、また広域行政体の県の役割、小さいけれど独自の施策で注目

ひとり言活動報告
医師・衆議院議員おおくま和英氏

■ 県議団の健康福祉部会です。 現役の医者であり、衆議院議員としてコロナ対策にもあたっておられる大隈和英氏の講演と質疑がありました。感染症が専門ではないとはいえ、医師として基本的な知見は我々より遥かに高い。 コロナウイルスは50種以上確認されており、人に感染するタイプは6種。 6種の内4種は、軽い鼻風邪を起こし風邪の10%~15%がこのウイルス。 あとの2つが重症

活動報告最新記事10件
全記事月別アーカイブ