小学生の県議会イメージ?
■ 大屋小学校4年生22名が社会学習の一環として神戸にやってきました。公共交通機関の学習? ルートは市のバスで大屋発~但馬空港~伊丹空港~高速バス~地下鉄~県庁 2号館で昼食を済ませたあと、県議会議場見学となりました。 簡単な挨拶と県議会の説明、そして兵庫県三択クイズで盛り上がりました。最後は児童から沢山の質問をいただきました。 ■ 大屋の小学生は黄色い帽
■ 大屋小学校4年生22名が社会学習の一環として神戸にやってきました。公共交通機関の学習? ルートは市のバスで大屋発~但馬空港~伊丹空港~高速バス~地下鉄~県庁 2号館で昼食を済ませたあと、県議会議場見学となりました。 簡単な挨拶と県議会の説明、そして兵庫県三択クイズで盛り上がりました。最後は児童から沢山の質問をいただきました。 ■ 大屋の小学生は黄色い帽
■ペ 事務所を移動しました。ホームページは変更しましたが正式住所は下記 〒667-0023 養父市八鹿町上網場270‐6 TEL:079‐665‐7377(変更無し) FAX:079‐665‐7378(変更無し) E‐Mail:info@fujitatakao.jp(変更無し) HP:http://www.fujitatakao.jp(変更無し)
■ 養父市シルバー人材センターの総会に出席しました。週末は朝来シルバーの総会にも行きます。 ■ 養父市シルバー人材センター30年度の概要・実績です。 会員数:452名(男性251名 女性201名) 請負事業:2.17億円 派遣事業:3400万円 会員配分賃金:2億500万円 ■ 植木選定912、運転2633、草刈1168、襖障子
■ 「生理的早産」という言葉がある。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 人間は二足歩行となり脳は活性化、手足を別々に使えるようになったが、同時に骨盤は形状が変わり産道は狭くなった。頭骸骨は小さくなければ通れないから生まれてくる子供の脳は他の動物に比べて未発達です。チンバンジーは5年に一度しか妊娠できないから、新生児に寄り添い子育てに専念する。しかし人間は
年間1400万部を売り上げ続ける超ベストセラーを購入しました。 発行元は交通安全協会 タイトルは「わかる 身につく交通教本」 ■ そうです免許更新です、3年更新が2回ようやくゴールドに戻りました。 しかも今回の免許期限は無し?永遠にその日は来ない年号が記載されてます。なんと次回更新期限は平成36年5月18日です。講習後の説明では
■ 保護司は犯罪や非行をした人の立ち直りを地域で支える民間ボランティアです。法務大臣から委嘱され給与はでませんが、職務上の費用の一部は支給されます。更生保護の拠点としてこの度、養父町の商工会支所の2階に養父市更生保護サポートセンターがオープンしました。 ■ 神戸保護観察所のデータ(29年)によれば、県下の保護観察人員は約1702人、
私の住む自治会の総会がありました。 役員さんは、区長・副区長・会計、隣保長が6名、それと区長の諮問委員である評議員があります。 総会は年1回、敬老会、子供会(地蔵盆のお祭り)、文化芸能祭、大掃除などが主な事業です。 ■ 近年急増しているのが、水防指令による区民避難です。高齢者・障害者の避難勧告は少し早め発令されますが、昨年の避難所開設回数は6回にも及
南但(なんたん)と言わず「みなみ但馬」と言い出したのは私からだとは言いませんが、初めて私が「みなみ但馬」を使ったのは今から約30年前です。南但青年会議所の広報委員長を仰せつかった私は、定期的なJC広報誌を担当することになりました。その名前を「みなみ但馬青年会議所ニュース」と命名したのです。配布先は朝来郡4町と養父郡4町他関連地方・業界団体だったと思い
■ 新しい選挙区での選挙、しかも18歳選挙権が認められた最初の統一地方選挙です。但馬の若者は高校卒業後約80%が都市部へ進学・就職します。人生最初の選挙権行使をふるさとで行いましょう。最初が大切です。 ■ 候補者が正々堂々自分の主張(政策・政治理念)を語るのは当然の義務です。何も語らず選挙が終わってしまう。それでは数の原理で初めから結果は見えています。この問題提起こそ
但馬地域の医療施設の機能分担について 但馬地域は、いわゆるへき地に関する法律5つのうち、4つの法律に基づく指定をされた四つ星地域です。(ミシュランならよいのですが)また、県下で唯一県立病院がない地域であることもあり、司令塔ともいえる医療機関がないことから、地域内での機能分担が進んでいないように思える。唯一公立豊岡病院は北近畿の救急救命センター、但馬圏域の周産期母子医療センターなど広域機能を担って
患者情報の共有化の推進について 患者情報の医療機関同士の共有、介護関係機関など多職種間また遠距離間での共有化は、患者に関する豊富な情報が得られ、患者の状態に合った質の高い医療を提供することができまた、急性期医療から回復期医療、在宅医療・介護への円滑な移行に資する、離島や救急現場、診療所から拠点病院間の遠隔治療また、患者が引っ越して別の地域に移住等をするときに、重複した検査を受けることなく、体への
但馬地域専門職大学が求める学生像について ■ 「知識基盤社会」と言われる時代を迎えた21世紀の経済社会においては、新しい産業・職業が次々と生まれる。アメリカにおいて「2011年に米国の小学校に入学した子供達の65%は、大学卒業後、今は存在していない職業に就くだろう」との予測もされている中で、今ある職業の多くが、近い将来、新たな職業に入れ替わっていくことも想定しなければならな