兵庫県議会議員みなみ但⾺選出 藤⽥ 孝夫(ふじた たかお) オフィシャルサイト

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藤田孝夫

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R5兵庫県事業検証3

全国有数と豪語する奨学金返済支援事業(県2/3, 雇用主1/3)その実態と、若者Z世代応援パッケージ事業としての重要度、予算とのギャップと追及 実は兵庫県内の大卒70%以上は県外で就職。 兵庫県議会 議会中継 - 発言内容 (discussvision.net)

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R5兵庫県事業検証2

ひょうごフィールドパビリオンを検証 大阪関西万博を契機とする事業だが、万博との牽連性は? 万博後の地方創生としての観点は? 兵庫県議会 議会中継 - 発言内容 (discussvision.net

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R5年度兵庫県事業検証 

決算特別委員としてR5年度事業の検証が行われています。 前斎藤知事が最終政治決断した事業の効果や予算使用の妥当性を検証し、来年度事業に反映させることが目的です。 ですから事業を絞って、深く質疑することを心掛けています。 特に前知事と県部局の関係性が問われる昨今、各部局の事業に対する政策的視点と斎藤知事の政治的判断が合致していたのかどうか? ここが質疑のポイントです。 ■県立大学

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これからの議論順序

兵庫県議会百条委員会の今までの調査した疑惑項目、パワハラ、贈答品、公益通報、個人情報、ではあらかた委員会総意たるもの(真実相当性)が得られつつあります。組織的クーデター論はそもそも当該文書には掲載されていません。また9月6日の尋問では3月25日の西播磨県民局長を取り調べた当時の片山副知事や県幹部との会話録音でも、県職員の多くから聞き取り一人で文書を作成したと、知事、片山副知事双方からもそ

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リーダーの資質

統治組織下で権力行使する人の資質が問われています。学歴や成績などで正当に評価できていない現代首長の実行力。 政策形成の手順を踏んでないことは、そのそもの勘違い。(政策的ミス) アドバイスすべき側近の責任も問われる(情状酌量の余地ありや?) https://www.fujitatakao.jp/images/2024/07/image-17-600x304.png

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第3回百条委員会関連報道

渡瀬さんへの追悼文を奥谷委員長が読み上げ、委員全員で黙とうしてから委員会が始まった。 今日19日は本来なら渡瀬さんが証人として来られる予定でした。彼が証言用に用意していた問答集的な文章や知事とのやりとりの音声録音などが新たに委員会が正式に関連重要情報として取り扱うこととなった。 意欲満々で証人尋問に臨もうとしていた彼が何故、自死を選ばざる得なかったのか? 文書問題との関係性を

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公益通報制度とは

新聞ではわからない疑惑の核心!「おねだり疑惑」斎藤兵庫県知事はどこで間違えたのか(SlowNews/スローニュース) - Yahoo!ニュース

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齋藤知事 記者会見

発言から読み取る 県政のPR 県政の進化 職員県民への愛情  時系列で比較できます。 ひょうごチャンネル | 知事記者会見 (hyogo-ch.jp)

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百条委員会関連報道

渡瀬さんのご冥福をお祈り申し上げます。彼の勇気ある行動とその目的を果たせなかった無念さを偲ぶ時、百条委員会として必ず真相を究明しなければなりません。決意を新たにしています。 直近の百条委員会理事会でのやりとり、県職員労働組合などの動きを掲載します。 斎藤知事のパワハラを告発した兵庫県元幹部が死亡 百条委員会出席で紛糾していたプライバシー問題(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

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養父市制20周年記念

7月7日七夕祭りでもあるが、織姫と彦星が年に一度だけ出会える日、養父市が新しい幸せに出会う日になる偶然の一致かも。養父市政20周年記念式典が開催されました。20年間で御縁を戴いた多くの自治体関係者や郷土出身の著名人他、600人ぐらいだろうか?ホール一杯の来賓、市功労者表彰を受けられる方々、市民を代表する方々が参加されて式典はスタートしました。 私はみなみ但馬選出の県議会議員

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兵庫県議会百条委員会設置

正式名称は「文書問題調査特別委員会」です。百条調査権を有する特別委員会で構成は自民党6、維新3、公明党2、県民連合2、共産党1、無所属1 合計15名です。(下段表) 議会動議の議員による特別委員会は慣例12名です。会派の議員数に比例して委員数が決まり、会派人数に応じた発言時間で質疑を行うのが公平なルールです。しかし今回は自民党は全会派に百条委員会設置を呼びかけ設置されたこと

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自民党県議団の立ち位置

■片山副知事の辞任作戦 片山副知事が自ら申し出て、全責任を自分が背負って幕を閉じる。これで百条委員会設置を取り下げてもらう。(議案表決を無記名投票へと依頼)こんな提案を受けた議員が多くいる。(造反議員増幅作戦) 片山副知事の辞任は、どうぞご自分で判断されればよいことで、それにより今後の県庁風土が風通しがよい公平な組織になることとは何の関連もない。課題解決からの逃亡でしかない。

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