兵庫県議会議員みなみ但⾺選出 藤⽥ 孝夫(ふじた たかお) オフィシャルサイト

特集

藤田孝夫

特集

活動報告
養父市マイカー運送ネット

特区事業 農業委員会に次いでバス・タクシー業者も大英断です!! 新たな挑戦が始まります。 本日、NPO法人養父市マイカー運送ネットワークの設立総会が行われました。すべての議案は承認され、いよいよ自家用車を使った有償での運送事業スタートに向け動き出す体制整備が進められます。 ■ 利用者はNPOセンターに利用連絡をすれば、センターが利用者に近いところのや希望にあった自家用運送登録

活動報告
森林環境税(仮称)創設!

■ 温暖化ガス排出削減と山地災害防止を図る森林整備等に必要な財源を安定的に確保するため森林環境税と森林環境譲与税が創設されます。 ■ 森林環境税 市町が住民税に上乗せして個人から1000円(年額)を徴収し都道府県を経由して国の譲与税特別会計に払い込みます。税制は個人住民税に準じて非課税や減免措置はあります。課税は平成36年から始まります。 ■■ 森林譲与税 森林環境税全額を市町を主

活動報告
田舎者 2018新春号

■ 謹んで新春のお歓びを申し上げます。日頃より兵庫県政・県議会へのご理解とご協力、そして私 の県議としての活動にも大きなご支援を賜っておりますこと に深く感謝申し上げます。   ■ 本年は兵庫県がほぼ今の形になっ て150年目となりますが、地方創生が人口問題と地域の独自性発揮に焦点を当てて本格的に進んでいます。歴史を振り返り今からの10年、20年を描きながら、実現するため

ひとり言
消費力アップ!

  ■ 兵庫県の取り組んでいる先進的(過ぎ)な消費者教育がある。目標は「生きる力を育み、自ら考え行動する自立した消費者、社会に参画・協働する消費者の育成」 ■ すごいです! ■ 消費の二極化とは「高額高品質VS大衆低価格」「高価で必要ないモノVS今必要な使い捨てるモノ」だったが、もう一つ「社会参画する明確な意志を持った消費」と「利己主義的消費?」が加わったのかもしれない。即ち

活動報告
木材青年クラブが議会討ち入り!

■ 兵庫県木材青年クラブ(中塚会長 30名、年齢制限48歳まで)と林業施策について自民党県議団と意見交換を行いました。県の林業施策について若手経営者・中間流通業として様々前向きな意見を頂きました。   ■ 兵庫県産木材利用促進条例の制定を受けて、今後に期待する気持から今回の意見交換会の実現となりました。建具組合に次いで二回目ですね。青年クラブのメンバーは業種的には、木材・

活動報告
歓迎パラオ共和国大統領

■ 非公式ながら、パラオ大統領トミー・E・レメンゲサウ・Jr氏が来県され、昼食会・知事面談が行われました。   ■ パラオ側からは大統領ほか ジョナサン・イセヤル(ペリリュー州下院議員) フランシス・メイヤ(社旗保障局兵庫員) ドナルド・ハルオ(大統領経済特別顧問) 清川 史朗(株式会社オフィース46会長) ■ 兵庫

活動報告
南但農業調査 

朝来農業改良普及センター と現地調査・意見交換合 恒例行事です。 今年の調査先は①オリックス農業㈱で完全人口型植物工場の取り組み、②Mill Lerf農場での新規就農・有機野菜栽培への取り組み、③普及事業説明と意見交換です。 ■ 一日3000株のレタス 一日3000株のレタスを生産出荷するオリックス農業㈱の大屋植物工場、進出4年目で経営収支は計画通りかそれ以上の好成績です。市価1

活動報告
県庁サテライトゼミ 関学

■ 関西学院大学総合政策学部 清水陽子 ゼミの皆さんが兵庫県庁でサテライトゼミを開催していただきました。一級建築士で准教授でもある清水先生のゼミらしく、快適空間とは? がテーマですが、3つのグループでの研究発表がありました。 1、シティープロモーション 2、都市の緑化 3、公共的な集まりの場(図書館)   ■ シティープロモーションは兵庫県150

活動報告
山陰海岸ジオパーク、ユネスコ再認

山陰海岸ジオパーク 世界ユネスコ再認定に向けての活動レポートです。 先ずおさらい(事実と経過)からです。 ジオパークとは大地の遺産、科学的・景観的に美しい地形・地質を保全しながら活用し、ツーリズムとして等持続可能な発展をすることです。 日本には33地域のジオパークがありますが、これは日本ジオパーク推進協会(JGN)が認定しています。 またその33の内6地域はユネス

活動報告
農業の概念を変える、特区の場合

農業特区 3年半経過 養父市と言えば氷ノ山、ハチ高原、これに農業特区が加わった。養父・特区と言えば、大抵「ああ聞いたことあります、あの読みにくい漢字の街ね」 ちなみに兵庫県議会と言えば、「井戸知事の前に野々村、あの号泣県議の・・・」 近年は全国地方議会で議会改革の取り組みは常に1位か2位の評価を戴けるようになりました。 ■ 農業特区=養父市 有名になればなるほど

活動報告
インド・グジャラート州

兵庫県議会インド・グジャラート州友好訪問団 現地調査レポート   ■調査先 日本情報・学習センター 今回の日程で最初の調査先である日本情報・学習センターは、アーメダバード経営協会内に設置されており、グジャラート印日協会のリードにより三菱商事、インド・メタルワン株式会社の支援を受けて設立されたインド国内で唯一の日本に関する総合情報センターです。  

活動報告
但馬まるごと

■ 9月に新米と梨・イチジクを、10月には松茸と栗、11月に入って新そばを戴き初物のおいしさに感動。最近は銀杏を焼いて食べる晩酌が楽しみです。新酒と松葉ガニはまだ戴いておりません。   今年4月銀の馬車道・鉱石の道が日本遺産に認定されました。3年前には山陰海岸がユネスコ世界ジオパークに認定されていますから、但馬3市2町はまるごと特徴あるエリアとして認定されたことになりま

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