雪害対策
■ 昨年は雪不足、1月4日の養父市新年賀詞交歓会で広瀬市長からすでに相談を受けて、産業労働部に打診しまていした。本年も同じく1月4日、私は兵庫県賀詞交歓会に参加したが雪不足は深刻で、市長から対策の必要性を電話で告げられました。そこで経済対策を講じねばならないと思っていた矢先、その週末に一気に大雪となりました。雪は降ったのですが、大雪警報が発令されるほどの大雪!
■ 昨年は雪不足、1月4日の養父市新年賀詞交歓会で広瀬市長からすでに相談を受けて、産業労働部に打診しまていした。本年も同じく1月4日、私は兵庫県賀詞交歓会に参加したが雪不足は深刻で、市長から対策の必要性を電話で告げられました。そこで経済対策を講じねばならないと思っていた矢先、その週末に一気に大雪となりました。雪は降ったのですが、大雪警報が発令されるほどの大雪!
兵庫県議会、神戸市会、西宮市議会、芦屋市議会それぞれ2月の29年度予算関連議会の開会直前、この一瞬のタイミングを計って正副議長、議会事務局が議員任期・選挙期日のズレ解消に向けて東京に集結しました。国会各会派の臨時選挙対策特別委員会の議員先生に改めて地元の要望を届けさせていただきました。県議会の自民党県議団、県民連合(民進)、共産党の代表も揃って地元議会の総意であることを伝え、今国会中早期に
「めざせ 日本遺産 銀の馬車道 鉱石の道」フォーラムが開催されました。 ■ 明延鉱山は最盛期約4000人が働いていましたが昭和62年閉山。 生野鉱山は48年閉山ですが、最盛期は生野町の人口2万人でした。戦後復興期は自給的な農家や林家がまだ多かった時代、生野と明延は住民の殆どが田畑に出ることなく鉱山関連会社で働きサラリーをもらって生活していた。生活物資の殆どを購入して暮らす現代風の生活
常任委員会を移動開催! 神戸新聞が取り上げてくれました、内容は記事参照。調査項目と地域課題や関連性を調整し、地元関係者と意見交換し、その内容を正式な常任委員会と現地で連動させようとする取り組みです。 市議会と県議会とで開催している「地方議会協議会」昨年より複数回開催で議論テーマも県市町からそれぞれ決めています。 移動常任委員会開催も市町議会と共通の課題の施策研究や県市の条例制定するなど
ひょうご安全の日宣言 阪神淡路大震災から22年が経った 私たちは国内だけでなく 世界の多くの人たちにも この教訓を知ってもらいたい 活かしてもらいたい そのように願って 伝え続けてきた 二年前に国連防災世界会議が開催された 阪神・淡路大震災の教訓は、仙台防災枠組みにも引き継がれ 減災社会実現のための 人類の知恵となり 創造的復興は 世界の防災の目標となった
■ 兵庫県29年度事業・予算をテーマに今日から3日間、当局の説明後、議員が質問・確認を行います。ただ国家予算配分が確定していないので、完全な資料が出来て説明を受けた訳ではありません。また兵庫県自体も行革対象事業をどうするのか、検討委員会や市町の意見も踏まえて決定せねばなりませんがそれにはもう1~2週間かかります。さらに28年度補正が如何ほどなのかも発表されていません。 最
出所 関電エネルギーソリューション ■ 県産木材の利用促進計画を定めるべき! 兵庫県森林組合連合会、兵庫みどり公社、関西電力は本年12月1日、兵庫県朝来市の生野工業団地に「朝来バイオマス発電所」を建設し、運転を開始しました。森林の間伐等によって発生する未利用材を木質チップ化し燃料とする木質バイオマス発電所です。
■経緯 平成7年1月17日阪神淡路大震災が発生、統一地方選挙の年でしたが災害復旧を優先するため兵庫県議会、神戸市議会、西宮市議会、芦屋市議会、は選挙を4月に行うことが困難と判断し国に選挙期日の延長を要請。 同年3月13日特例措置により兵庫県と3市議会の議員任期を6月10日まで延長する臨時特例法が公布された。それにより6月11日に選挙が行われた。 平成
■ 神戸市長、久元喜造氏の講演です。一時間話を聞くのは初めてです。 以下、私の関心が高かった内容 ■ 東京一極集中が加速している、関西の人口減少は顕著で大阪市、神戸市も減少に転じ、九州福岡市に人口では神戸は抜かれた。人口比で国会議員の数が割り当てられると今人口の多いところは栄えるが、少ないところはますます疲弊する。(国を論じる国会議員も自分の選挙区に不利なことはしな
■ 加東市選出の藤本百男県議第124代 兵庫県議会副議長就任祝賀会がやしろ国際学習塾L.O.C.ホールで盛大に開催されました。 ■ 祝賀会発起人の一人としてお祝いに伺いました。藤本県議とは今から5年前、自民党県議団政務調査会の正副を共に務めて以来、親しい関係です。今回の祝賀会もホテルなどの専門施設を使わず、手作り感いっぱいの温かい設営でした。当然天気も晴れ!
■ 後発だった神戸マラソンも早6回を数える、コースはどこを通るのか?通行への影響は?など議論したことが懐かしい。2万人の参加者はすべてフルマラソン、倍率3倍、しかし最大の特徴は景色の良い神戸市沿岸部のコースに加え、沿道に切れ目なく市民の応援隊が見守ることだろう。競技性は今後の課題だが、完走率96%が示すように少々歩いても完走できる設定も市民マラソンの王道。 &nbs
鳥取県中部地震による鳥取県の被害は、兵庫県議会災害見舞金贈呈基準には達していませんが、お隣もあり近年は山陰海岸ジオパークや山陰近畿自動車道路、国道29号線沿線利活用など兵庫県とは深い関係にあります。 また県民の住宅被害こそ少なかった(本県規定以下)ものの、名産である梨の60