田舎塾 報告とまとめ
八鹿病院は、地域の安全安心の象徴・拠点であり市役所と共に養父市で最も大きな経済流通高を誇る組織です。市民や但馬に住む多くの住民がなるほどその通りと思えるようにせねばなりません。 往復はがきの返信率は30%なんですが、いつも万難を排して参加してくれる友人も多く、それが継続の励みになっています。 今回は細川管理者による、医療・病院の現状解説と但馬の医療健康福祉的
八鹿病院は、地域の安全安心の象徴・拠点であり市役所と共に養父市で最も大きな経済流通高を誇る組織です。市民や但馬に住む多くの住民がなるほどその通りと思えるようにせねばなりません。 往復はがきの返信率は30%なんですが、いつも万難を排して参加してくれる友人も多く、それが継続の励みになっています。 今回は細川管理者による、医療・病院の現状解説と但馬の医療健康福祉的
師弟対決とは少し違うが、戦歴は殆どそんな感じです。 WWEで活躍後帰国、TAJIRIにYO-HEYが挑戦します。たまたま土曜日の試合です、郷土からはバスで応援観戦ツアーを企画しました。 元気パワーをもらいに行きましょう! 観戦後はポジティブに変身できます!! 神戸や姫路、明石や高砂、篠山からの応援もよろしくお願いします。チケット予約は早めに!
日時:平成25年5月31日(金) 19:00~ 21:00 場所:但馬長寿の郷 視聴覚室 講師:公立八鹿病院管理者 細川裕平氏 (前兵庫県但馬長寿の郷長、兵庫県理事・へき地医療支援担当) テーマ「僻地医療の課題と展望 ~八鹿病院の将来像~」
TTMと呼んでいた、鳥取豊岡宮津自動車道路。一向に進まないと言えば語弊があるかもしれないが、総延長120キロの内整備され利用できるのは約20%に留まっています。日本全国で高速道路が繋がっていないたった3箇所の一つであることは名誉なことではありません。 TTM(鳥取豊岡宮津自動車道路)はその地理的名称ですが、この度我々議員連盟は「山陰近畿自動車道」と呼ぶ事にしました。意味合いは地域高規格道路
ネット回線の工事が完了しました。そうです養父市の中心部に光回線が通りました。出張の留守中に工事は完了し我が家もやっとブロードバンドの恩恵に! 今まではADSL8Mだったのが、推定転送速度: 43.64Mbps (5.45MB/sec)と大幅アップ。 しかしルーターとオーディオ用パソコン基盤VoyageMpd(ビデオ出力無し)とのアクセスが出来なくなっていました。再生ソフトGMPCにコネクトでき
私が小学校3年生の時、東井先生が校長先生として来られました。先生が来られた頃の八鹿小学校は、表と裏の二棟で、表は真ん中に講堂、職員室、校長室等を配置した木造でした。後ろの棟は火事で喪失し鉄筋コンクリートの四角い箱になっていました。 当時は朝掃除があり、授業前に廊下や教室の床、そで壁、階段の手すり等を雑巾がけします。自分の持ち場と汚れた雑巾を洗い絞る鉄バケツとの間を動く者、しゃがんで床を擦る者
ダイエーがイオン(ジャスコ)に吸収され、子会社になることが決まったようだ。 クスリ好きな日本人、ヒグチ薬局・ダイエーはNB(ナショナルブランド)の大衆薬を安売りし顧客を得た。資産の超高回転は、低価格販売により従来基本とされていた小売の荒利率を大きく下げても、売上が上がれば販売コストが下がり、一人当たり生産額’(売上額)が増え会社がつぶれることはなく、かえって成長できる事を示した。消費者に安
今回、吉井さんの陶芸展の場所は山東町粟鹿、ギャラリー沙蔵です。粟鹿山麓の緩やかな広い田園が広がっていて遠くまで見渡せます。 粟鹿神社、當勝稲荷などの大社もあり、昔から豊かな場所だったに違いない。 最近の吉井さんの作風は固まりを切り裂く、削る、そして青銅を思わすような緑色とも青色ともいえる青、私は“吉井ブルー”と勝手に呼んでいます。 固まりは切り裂くのですが一対として一つの
事務所に同級生が訪ねて来てくれました、宿南智宏くんです。間もなく岩手県宮古市に復興手伝いのため単身で行くそうです、期間は5年契約。(夫婦や家族仲が悪いわけではありません、それどころか極めて良好で昨日は彼の母君とはシルバーダンスでお会いしたところです) 建築土木が彼の専門で(高校時代も理数系)建築会社勤務から設計事務所を独立開業したり、市や県の仕事も現場で支えてくれた専門家です。 宮古市で
日時:平成25年2月28日午後2時45分頃~ インターネット中継があります、傍聴も可能です。 質問内容: 1.地方分権改革の基本的概念と方向性について (1)市町の事務執行能力向上への提案とあるべき県の関与とは何か? (2)権限財源の移動が無くてもできる関西広域連合の地域貢献は? 2.喫煙規制条例の現況と今後の可能性について (1
八鹿町の名所としての露出度トップは多分、妙見山名草神社とりわけ三重塔ではないかと思える。豪雨災害では三重塔ならぬ本殿の屋根が壊れたが、この復旧事業に向けて概算と地元負担が見えてきた。総工費6億円で国が85%、地元地区負担は3000万円、残りは県と市です。 国指定の重みというか、指定で無かったらと思うとゾッとする。もっとも末代まで税で負担しながら維持すべきとの価値判断基準が国指定と言う意味でも
正月用に切ってきた蝋梅(ロウバイ)は固い小さなつぼみでした。飾りにするために暖房器具の前においていましたが、結果は微かな香りだけでした。 あれから1ヶ月この頃の温暖な天候で庭の蝋梅もようやく満開です。 山に食べ物が無いのか、ヒヨ鳥かムク鳥か(ハッキリわからない)が枝に止まって花弁の奥の蜜をすすってます。 但馬には珍しい好天ですが、迫られた一般質問と言うより、政調理事会で発表