兵庫県議会6月コロナ補正予算案
■ 事業継続、経済活動再開に向けて項目と予算案が示されました。医療支援や福祉・教育・経済、そしてポストコロナ社会に向けての試み等が主な予算項目です。 県民活動域でよりベストとなるよう明日からいよいよ議論が公開されます。 ■ ➡ 予算案 g_kaiken200605 ■ ➡ 概要版 g_kaiken200605_02 ■
■ 事業継続、経済活動再開に向けて項目と予算案が示されました。医療支援や福祉・教育・経済、そしてポストコロナ社会に向けての試み等が主な予算項目です。 県民活動域でよりベストとなるよう明日からいよいよ議論が公開されます。 ■ ➡ 予算案 g_kaiken200605 ■ ➡ 概要版 g_kaiken200605_02 ■
http://hyogoch.jp/movie.php?id=2865 東京・大阪のような派手さはありませんが、実直にして現実的かつ公平な施策を打つのが兵庫、来週から定例6月兵庫県議会が始まります。実質コロナ対策議会です。
http://web.pref.hyogo.lg.jp/kk03/200129.html ■ 国の第二次補正予算(6月中旬議決予定)を受けて(既に想像・想定して)兵庫県議会6月定例会はコロナ後支援・復興予算が上程されます。 国で設計された事業、県で行うべき随伴・上積事業、市町支援・任せるべき事業など地域実情に合わせたかつ公平な制度設計が望まれます。 現在あらゆる角度か
コロナ感染症対策に関する各会派緊急要望 重要政策提言や予算要望会など年度予算全体に関する県議会会派挙げての要望・意見交換があるが、今回はそれに準じる形態で緊急性をもって実施された。 医療現場や商店など広く情報収集した議員からの現場の声を施策に反映させることが目的です。しかし県民意見をそのまま伝えるだけならアンケートや電話での聞き取りで議員の出番は不要。多方向からの情報収集と調整により
■ 4月臨時議会に上程予定のコロナ対策関連補正予算案 各常任委員会、会派総会で昨日13:30公開されました。 ■ 1.感染予防 2.休業要請支援金 3.中小企業への無利子資金 4.収束後の経済活動支援 ■ 総額3916億円(国庫254億円、特定3648億円≪農林・国保基金≫、起債13億円)
■ 入学生の皆さんは自ら進んで良い進路選択をされたと私は思います。 コロナ感染を押して、本日ここに入学式に参加されたことは何か運命・天命かも知れません。振り返った時、良い記憶として残る入学式となるよう願っています。 新型コロナウィルスで私たちは多くのことを学ばねばなりません。 それは従来、私たちの概念は・・・・ ■仕事は大きな会社に社員が全員、定時に出社して夜明け
■ 平成最後の統一地方選挙(県議会議員選挙)では従来の県議会定数委員会の決定通り、特例選挙区の合区が行われ、養父市朝来市選挙区が一つの選挙区(定数1)となり議員定数も87名から86名と訂正された。 ■ 地方創生が叫ばれるが、地域代表の選出方法は従来通りであれば中山間地からは議員が出せなくなる。次回県議選(令和5年)までに議員定数や選出方法について熟慮し早期に結
■ 県内で複数の新型コロナウィルス感染者が確認されています。感染予防の徹底と、人の活動頻度範囲の抑制により発生している課題への対応が求められています。 ■ 国の緊急対策を受けて補正予算を組み25日県議会最終日の可決に向けて議論しています。 健康福祉部関連の補正額25億4300万円(国保18億6800万円) 社会福祉施設などのマスク、消毒液購入を支援2億500万円)
■ 朝来市 少年少女オーケストラの32期生の入団式が行われました。ふるさと創生基金を活用して作られたオーケストラ、少年少女と名は付くが大人になっても演奏参加したり後輩の指導にあたったりと音楽繋がりは続いている。 ■ 今年の入団者は糸井小2名・枚田小2名・八鹿小1名・広谷小1名、まずは小さなバイオリンが市から貸与され練習は週2回。 ■ 今年は阪神淡路から25年、震災
■ 警察関連では2件の出来事がありました。 ■ 兵庫県議会警察常任委員会が養父警察・但馬免許センターを調査来られました。警察再編の質疑も3名の委員からあり、所管委員会として議論は県庁でも度々行われています。今回は現地でもあり、地元住民の意見はどうか? 再編後の本庁スペースは足りるのか? 人口減少と広域化のメリットデメリットなどについて質疑がありました。私からは、二月議
■ 兵庫県のスキー場は今日現在、自然雪で滑走可能なところがありません。繁忙期のはずの年末年始、国体予選が始まる1月中下旬が過ぎても降る気配なし、気温も高いままです。 ■ 但馬や北播磨は、スキーやボード、雪遊びは冬の高原に足を運んでいただく大きな目的なんですが、雪不足は深刻で大きな経済的打撃を受けることになります。 この度の件の雪不足対策は・・・ ■地元観光協会が実施する誘客キャン